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アカデミー・キャンプ

フットボールアカデミー・第1回シニアキャンプレポート

11:25 AM

フットボールアカデミー・シニアキャンプが開催されました。
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フットボールアカデミー・第1回シニアキャンプ(西日本会場)の参加者たち
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フットボールアカデミー・第1回シニアキャンプ(東日本会場)の参加者たち

日本アメリカンフットボール協会は、3月1日・2日(東日本会場)、および8日・9日(西日本会場)、フットボールアカデミー・第1回シニアキャンプを開催いたしました。

一貫した指導体制の確立、競技力の向上、若手選手発掘の等を目的に昨年度より開始されたプログラムで、本年度よりシニア・カレッジ・U-19と3つの年代に分かれ、それぞれ行われることになりました。   シニアキャンプの東日本会場となった日本大学には、10チーム129名、西日本会場となったパナソニックには7チーム74名の選手が参加し、東西合わせて延べ15チーム、203名の選手が参加する大規模なアカデミーとなりました。コーチは2015年シニア世界選手権日本代表、森清之ヘッドコーチをはじめとした代表コーチ陣を中心に20
のコーチが指導に当たりました。
はじめに、JAFA強化育成部・輿部長より、世界へ目を向けた国内フットボールのレベルアップ、JAFAのフットボールアカデミーへ取り組み等の説明を受け、続いて朝倉全紀ストレングスコーチ(LIXIL)からストレングス強化の重要性について、レクチャーが行われ、その後フィールドに移動し、身体測定、およびドリル関連のタイム測定が行われました。

その後は、ハーフギアに着替えフットボールのスキル練習が行われた。始めはいつもと違うメンバーに戸惑う場面も見られたが、徐々に打ち解け終盤には一つのチームのような纏まりを見せていた。

二日目は、全体ミーティングからスタート、その後、ディフェンス/オフェンスに分かれ、それぞれシステムの説明、インストールに時間を割いた。ミーティングを終えた選手達はフィールドでのフルギア練習に臨んだ。前日の練習で打ち解けたメンバーと和気あいあいとした雰囲気のなかにも、選手それぞれが自分のプレーをアピール。独特の緊張感が感じられました。
練習後は各パートコーチから選手達に個別にレクチャーが行われる等、内容の濃い二日目でした。

フィールドでの練習後は「栄養講習」。カレッジキャンプ同様、株式会社明治にご協力いただき、「世界で戦えるフットボール選手のための食事と栄養」をテーマに食事の大切さ、栄養補給のタイミングなどを健康運動指導士佐々木恒先生に講義頂きました。普段の食生活を診断するアンケートはかなり充実した内容で、選手達も悪戦苦闘していました。この診断結果が後日選手にフィードバックされます。

このアカデミー終了後、一次選考が行われ、ドイツとの国際親善試合、フィリピンとのアジア予選に向け、85名の日本代表候補が選出されます。