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インターナショナルボウル2017 日本選抜チーム 現地レポート 第4日

12:48 AM

4日目(1月14日):USAチームとのジャンボリー

4日目は全米高校選抜チームとのジャンボリー(スクリメージ)がありました。2日後の1月16日の試合相手との前哨戦です。午前中の練習で、今までインストールされたプレーの最終確認をしました。練習後トーマスヘッドコーチは「今日のジャンボリーはミスをしても気にすることはない。スピードあるプレー、ハードなプレーをしよう。今までやってきたことをやり切ろう」とコメントされました。

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夜7時45分からマーベリックスタジアムでジャンボリーが開始されました。Japanと入ったユニフォームを着た選手は、初めてのアメリカ人との対戦で、かなり緊張していました。ジャンボリーはフィールドを半分に分け、オフェンス、ディフェンスそれぞれ分かれて、ゴール前30ヤードから始まります。前半・後半20分のランニングクロックで行われました。両国の国歌斉唱があり、国際試合であることを改めて実感した後、スクリメージが開始されました。開始早々は緊張からか動きが悪く、前半はディフェンスが2つのタッチダウンを取られ、オフェンスは1つのタッチダウンしか取れませんでした。

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ハーフタイムでトーマスヘッドコーチは「やっていることは正しい。だが、それぞれの動きに本来のスピードがない。考えすぎている。考えずにリアクションしよう。Play fast!」と激を飛ばされた。

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すると後半に入って、オフェンス、ディフェンスとも相手の動きにもアジャストでき、思い切ったプレーが出始めました。2日後の対戦を考え基本的なプレーしかしないという考えだったため限られたプレーではありましたが、それでも十分通用するレベルのプレーをしました。後半はオフェンスが5回のシリーズで4回タッチダウン、1回フィールドゴール成功と、すべてのシリーズで得点をしました。またディフェンスは1回タッチダウンを奪われたが、それ以外はロスタックルも多く、フィールドゴールも不成功に導く素晴らしい結果でした。

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終了後トーマスヘッドコーチからは「今日は基本的なことしかお互いしていないが、その中で我々は今までやってきたことを十分発揮することができた。しかし、試合はもっとハードになるので、明日と明後日で更に練習をして、精度を高めて、高いレベルになって試合を迎えよう」とコメントされました。

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残り二日ベストを尽くして、試合を迎えたいと思います。

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【 東前圭 (立命館宇治高等学校) 】

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